東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
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駒場博物館の概要
 駒場博物館の建物は旧制第一高等学校(一高)の図書館として建てられたものです。1935年の一高と農学部との校地転換を機に建てられ現存しているものの一つで、正門をはじめ1号館(旧本館)や900番教室(旧倫理講堂)、101号館(旧特設高等科)等とデザインの類似性がみられます。幾度かの改修の後、2003年に従来あった美術博物館(1951年設立)と自然科学博物館(1953年設立)が統合され、駒場博物館として活動を始めることとなりました。
当館1階にある天井が高く美しい造形の展示室で、所蔵資料を紹介する所蔵品展や本学教員の活発な研究活動に基づいた企画による特別展を年に3-4回、定期的に開催しています。総合文化研究科・教養学部ならではの文系・理系の垣根を越えた特色ある活動を続けています。

最新情報
6月7日(土)開催 シンポジウム「復元・複製・修復から日本美術を考える」の会場が変わりました。
新会場:東京大学 駒場Iキャンパス 数理科学研究科棟 大講義室
  
数理科学研究科アクセスマップ 

特別展「Reproductions 日本美術の復元・複製・修復」開催中(6月29日まで) 特設サイトはこちら

2021年に開催した「宇佐美圭司 よみがえる画家」展の記録集のPDF版が完成しました。




図書資料室所蔵資料の一時貸し出しについて
利用可能日時:平日10:00~17:00 
*館内での資料閲覧はできません。
*学外者の方は利用できません。(ただし、駒場図書館を利用できる方は利用可。詳細は駒場図書館ウェブサイトをご確認ください)

特設サイトはこちら

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